バッグの修理・メンテナンス・リメイク

アフロディーテではバッグ・お財布などの修理メンテナンスも行っております。

修理前
修理前
修理後
修理後

 

お気に入りのバッグほど使う頻度が高く、そのため、傷みのくるのも早いもの。

クローゼットの中で眠っている、古くなったお気に入りのバッグを、修理なさってみませんか?

また、ちょっとした使い勝手が気になって、使わなくなってしまっているバッグはありませんか?

自社製品はもちろん、他社製、インポートのブランド品等も受け付けております。

あきらめてしまう前に、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

修理の一例

●長い間使っていて、布部分がへたってしまいました

●内ポケットを付けたい

●ショルダーの紐を付け替えたい

●ぼろぼろだけれど気に入っているので、復元してほしい

 

修理・加工はバッグの種類、構造、使う材料などによって、同じ修理でもコストが変わる場合もあります。

修理・加工を行う際には事前に見積もりをお出しいたします。

お見積りご了解後に修理の開始となります。

 

 

本社アトリエショップでは直接修理のご依頼を承っております。

また、このサイトのお問合せメールフォームでも受け付けております。

まずはメールにてご相談ください。

メールでのやりとりのあと、バッグをお送りくださいませ。

 



ショルダー加工 金具後付け 例

お客様がバイクに乗る方だった為、斜め掛けが出来ないと不便ということで、ショルダーを付ける加工を提案しました。
革製品にこだわりのある方で、D管の付け根のカシメ部分が金具のままではなく(通常この様な場合は、金具が見える状態がほとんどです)、革巻きをしてあります。
世界に1点だけのバッグという事でかなり気に入ってくださっています。

加工前
加工前
後付け金具部分
後付け金具部分


古いバッグのリメイク 例

古い口金バッグ
加工前
トカゲと牛川のコンビネーションバツグ
加工後

年代物の硬くなったトカゲ皮の口金バッグを、トカゲと牛皮のコンビネーションバックに変身させました。

形を変えた事で、軽くて使いやすく、古いトカゲ皮の風合いがおしゃれなバッグに生まれ変わりました。

トカゲ革のポーチ
すこし余った部分で、小さなポーチも作ってみました。

革の染め直し 例

靴の片方だけ染めてあります。使用ダメージの大きい革でも新品の頃の色合いを取り戻せます。