お気に入りのバッグほど使う頻度が高く、そのため、傷みのくるのも早いもの。
クローゼットの中で眠っている、古くなったお気に入りのバッグを、修理なさってみませんか?
また、ちょっとした使い勝手が気になって、使わなくなってしまっているバッグはありませんか?
自社製品はもちろん、他社製、インポートのブランド品等も受け付けております。
あきらめてしまう前に、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
修理の一例
●長い間使っていて、布部分がへたってしまいました
●内ポケットを付けたい
●ショルダーの紐を付け替えたい
●ぼろぼろだけれど気に入っているので、復元してほしい
修理・加工はバッグの種類、構造、使う材料などによって、同じ修理でもコストが変わる場合もあります。
修理・加工を行う際には事前に見積もりをお出しいたします。
お見積りご了解後に修理の開始となります。
本社アトリエショップでは直接修理のご依頼を承っております。
また、このサイトのお問合せメールフォームでも受け付けております。
まずはメールにてご相談ください。
メールでのやりとりのあと、バッグをお送りくださいませ。
お客様がバイクに乗る方だった為、斜め掛けが出来ないと不便ということで、ショルダーを付ける加工を提案しました。
革製品にこだわりのある方で、D管の付け根のカシメ部分が金具のままではなく(通常この様な場合は、金具が見える状態がほとんどです)、革巻きをしてあります。
世界に1点だけのバッグという事でかなり気に入ってくださっています。
靴の片方だけ染めてあります。使用ダメージの大きい革でも新品の頃の色合いを取り戻せます。